もしも、あなたが社長や上司の秘書を担当していたならば…
社長や上司へのアポイントの対応も仕事の一つです。

アポイントの設定だけでなく、意外と難しいのがアポイントの断り方。
そこでは今回は秘書のアポイントの断り方に関して、10パターン用意してみました。

「○○は現在、重要なプロジェクトに取り組んでおり、ご指定の日時には会うことができません。恐れ入りますが、別の日時をご検討いただけますでしょうか。」

「ご連絡いただいた日時には先約があり、アポイントを取ることができません。あらためてご連絡いただけるでしょうか。」

「○○は現在、体調が優れず、しばらく外出を控えております。ご了承ください。」

「ご指定の日時には出張の予定が入っており、会うことができません。大変恐縮ではございますが、別の日時をご検討いただけますでしょうか。」

「○○は多忙を極めるため、全てのアポイントをお断りしております。申し訳ございません。」

「ご連絡いただいた日時には重要な会議が予定されており、恐れ入りますが別の日時をご検討いただけますでしょうか。」

「○○は現在、家庭の事情で、しばらく外出を控えております。ご了承ください。」

「○○は、現在、非常に多忙なため、ご要望の日時にはお会いすることができません。大変申し訳ございません。」

「○○は、ご指定の日時には研修の予定が入っており、大変恐縮ではございますが別の日時をご検討いただけますでしょうか。」

「○○は現在、海外出張中で戻りましたらあらためてご連絡を差し上げます。」